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SHARKSのブログ 2010/11

11月20日練習報告

投稿日時:2010/11/21(日) 12:09

どうも。大野です。




さて、昨日はチャラいパーティに行ってきました。





なにがチャラいかと言うと、





男性陣が女の子を呼ぶことに奔走した結果、





男女比が3:7くらいになってしまいまいした。





両手で相手しても余ってしまいます。





怒って帰った女性も多数いたとか。





まあ、ドンマイです。








さて、昨日の練習報告です。

11月20日10時~合同練習
参加者:長岡、塚田、巴山、高木、森、若山、折山、成ぱん、大野
全体は20名程度

メニュー
・タッチラグビー
・ハンドリング
・ディフェンスドリル
・タッチラグビー

システマチックな練習が出来てよかったです。またお願いします。





12月5日、12日は試合が決まっていますが、どこも強豪ばかりです。





気を引き締めて臨みましょう。

















シャークスの試合のようす(11/7 VSあじさいクラブ)


※私ではありません。



YUYA ONO

もうすぐクリスマスですね。

投稿日時:2010/11/17(水) 00:03

どうも日高です。

アパートが光の工事をしたので、やっとおうちで”いんたあねっと”ができるようになりました。

これでブログの更新率も上がるかと。



対湘南PB戦お疲れ様でした!!

少々苦戦気味でしたが三戦目も見事勝利しましたね!!

次の相手もさらに手強くなると聞いていますが、まだ3週間あります。

できることをしっかりやって最終戦に臨みましょう!!!



さて

今回の湘南PB戦、恥ずかしながら一瞬だけ試合に出させてもらいました(笑)

「準備しとけ」と言われて

正直びびってました・・・。

何が怖いかっていうと、僕が出たのは本当にノーサイド間近だったのであそこから巻き返されることはなかったのですが

それでもチームに迷惑がかかってしまったらどうしよう・・・と

ガチガチでした。

もっと使えるやつになれるようにがんばります!!



ところで首のトレーニングのことなんですが

以前からショルダーシュラッグ等ダンベルでできるものは行っていたので

「首太くなったね」と学校の友人に言われたので、効果はでてるのかな?

今はチューブで4ウェイネックや、ヘッドキャップにチェーンがついてるやつを買ったのでそれにダンベル通して鍛えてます

がこれでいい・・・のだろうか?て感じです。

あと月水金をトレーニングの日にしてて

月・・・首、肩、背中、腹
水・・・首、胸、腹
金・・・首、腕、腹、足

という分け方で続けてます。

トレーニング前にアミノ酸飲んで、トレーニング後と就寝前にプロテイン飲んでる感じです。

一応本を読んだり聞いたりしてるのですが、やっぱり半独学状態なのでちょっと不安です(汗)



とりあえず

目指せ90kg計画

を実行すべく食事の量も増やします!

とりあえず最初は脂肪でもいいので体重増やしたいです。

あっちなみに今74kgです。



やっぱりお米ですかね?



そして今年ももうすぐクリスマス・・・

今年こそ彼女を・・・クリスマスまでに・・・

ちなみに皆さん

男は30歳まで少年だと魔法使いになれるそうです。



ハリー・ポッターにはなりたくありません。

早稲田対帝京

[雑談] 投稿日時:2010/11/04(木) 00:02

どうも、なりしょ(@narisho)です。
久しぶりにブログ書いてます。(最近はTwitterにはまってまして・・)

早稲田勝ちましたね。
もう学年がかぶっていない後輩たちが頑張ってるわけですが、何も変わらないな。
フランカーとかNO8やってたのでどうしてもバックローの選手を目で追ってしまう。
みんな早稲田らしい素晴らしい選手で、テレビの前で思わず興奮してしまった。
体力、技術、スピード。そして得体のしれないもやもやした、どこか人間離れした存在感。

彼らのプレーを見ていると、どんな練習をしてどんな苦しい思いをして、どんな思いで戦っているかが想像できる。
下のチームでなかなか上に絡めず悔し涙を流している部員、チャンスを怪我で見送らざるを得ない部員。
同じ学年同じポジションにそんな選手がいるんだろうなーとか。そいつらがいるからこんなに体張れるんだろうなとか。
いろんな思い出がフラッシュバックしてきます。
今は普通に社会人してたり、ラグビー続けてたりしてますが、そんな彼らには負けられない。頑張ろう。
後輩の試合を見るたびにそんな思いが駆け巡るのでした。

強いチーム・勝てるチームってなんだろう。
下記の2点が大事なのではないだろうか。

●チームとしての戦略(チーム)
●チーム内の切磋琢磨(個人)

これって、シンプルすぎて当たり前に聞こえるかもしれないけど、心底理解できている人は少ないと思う。

まずはチームとしての戦い方が必要。各ポジションに求める能力をはっきりと示す。
スクラムからの1次攻撃でCTBが縦を突く攻撃にはFLとNO8とブラインドWTBがスイープする、と決める。
CTBの選手だったら、ポジショニング、タイミング、走るコース、コンタクトのスピードと姿勢、ドライブする筋力、キャリアの精度。
FLの選手だったら、スイープに到達するスピード、走るコース、スイープの精度、テクニックなど、練習することはたくさんある。
チームとしての戦い方があって、それをブレークダウンして個々が習得するスキルが決まってくる。
「うちのFLはみんなこれができる」っていうことですね。
どんなに能力が高くてもこのベースをしっかりこなせない選手よりは、この基本スキルが高い選手の方が勝ちに貢献する。
そういう視点でチームが成熟していくと、故障者が出た場合でもチームが機能するというメリットもある。

チームとしての明確な指針、評価があれば、あとはいかにライバルに差をつけるかは個人の努力ということになる。
必要なスキルを練習する、他にこういうスキルがあった方がいいということを自分で考えて練習する、フィットネス鍛える、ウェイトトレーニングする、試合の前の晩の過ごし方を研究する、試合当日のモチベーションの高め方を研究する、自分ならではの武器(同じような実力だった場合に選ばれるように)を磨く、などなど。
あとは試合で最高のパフォーマンスを発揮して、できるだけ高い評価を自分の力で勝ち取っていく。

と、ここまでは誰でも思いつく。
実際にこの動作を4年間ラグビーを通じて行うと、プラスアルファがでてくる。
同じポジションの部員は仲間であると同時に、殺したいくらいの敵になる。
普段はすごく仲が良いのに、別の側面では憎くて憎くてしょうがない、そんな変な関係になる。
(表面上は仲がいいのに陰口をする人のようなしょぼい関係ではなく)
苦しい練習を共にこなして、練習で喧嘩して、試合で優劣がつけられ・・・一方では、悩みを相談しあい、ポジション練習は一緒にやって、上級生として共に下級生をまとめ・・・そんなことを繰り返していると心から理解できる親友でありながらも絶対に負けたくないライバルになる。

最終学年の最終戦、この試合が仲間との最後の試合。
試合に出れるのは130人の部員のうち22人。当然試合に出られない部員はたくさんいる。(俺もそうだったけど)
試合メンバーは何を考えるだろうか。
4年間切磋琢磨して来た仲間の、最後の悔し涙を見て何を思うだろうか。
「こいつの分までやってやる」「死んでもいい、全部出し切る」「絶対に恥ずかしい試合はできない」
って思うだろう。(たぶん)
そんな130人分の気持ちが凝縮された22人の試合ぶりが、今日ぼくがテレビで見た試合であり、決勝なんだと思う。
負けて泣いて、勝って泣く理由はここにあると思う。

こんなチームが出来上がれば、それはそれは強いチームでしょう。
じゃあシャークスはどんなチームになるべきなのか。
それはぼく達が新しい文化を作って行けばいいと思う。
せっかく色んな人が集まって新しいチームができたから、そういう文化ができていく過程も楽しんで、自分がいる事でちょっとずつチームに影響が出て、というふやふやしたところもぼくにとってはシャークスの魅力の一つ。
つうか、なんだかんだいう前にまずは部員数増やすっていうことからやらねば・・・。

大人帝国の逆襲

投稿日時:2010/11/03(水) 01:05

言わずと知れた劇場版クレヨンしんちゃんの名作ですね。

たぶんアッパレ戦国大合戦の方が有名かもしれませんが、僕は大人帝国の逆襲が一番好きです。

後半野原ひろしが今までの思い出を回想するシーンなんかいっつも泣きそうになります。

しんのすけがタワーの階段を全力で昇ってラスボス的なキャラに

「大人になったら綺麗なお姉さんといっぱいお付き合いしたいからっ!!」

ていうところも好きです。

僕にもしんちゃんみたいな積極性と勇気があれば・・・。



ちなみにドラえもんではやっぱり帰ってきたドラえもんですね。

おばあちゃんとの話もありますが、やっぱり僕は帰ってきたドラえもんが一番です。

見ると涙が止まりませんこれホント。

今のドラえもんの声も可愛くて良いのかもしれませんが

僕は断然大山のぶよ派です。

今の子供さんには是非大山のぶよのドラえもんを見ていただきたい。



大人になるとクレヨンしんちゃんとドラえもんの偉大さをあらためて認識しますね。

臼井義人先生のご冥福をお祈りします。



そうそう、大人帝国といえばあのエキスポの昭和の町を再現して実際に人が生活している場所がありますが

あれをみると「あの素晴らしい愛をもう一度」や「うえをむいて歩こう」なんかが頭に流れます。

昔のフォークソングには心地良い気持ちにする力があると思います。

今の子供さんに聴かせてもきっと懐かしい気持ちになってくれると思います。



以上ラグビーとなんも関係無いお話でした。

あの、すば~らしいっあ~い~を~‘も~お~い~ち~ど~♪

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